ぷらすＡは、児童福祉法に基づく、
児童発達支援と放課後等デイサービスを行っています。
よりよい療育を1人ひとりにあわせた個別療育
こどもたち一人ひとりには個性があり、飛躍できる能力があります。
そうしたこどもたちの成長の芽を大きくしていくことが私たちの使命です。
専門スタッフが発達支援の専門知識を研究し、日々スキルの向上を研鑽を積み重ね、
“より良い療育”の実現に努めております。
コース紹介
児童発達支援
小学校就学前の６歳までを対象に生活に必要な知識・技能の付与・訓練等を行う療育(発達支援)サービスです。
- ご利用時間
- [平日･土曜]10:00～15:00
- 送迎時間
- 迎え9:30～10:00にお迎え
- 送りご利用終了時間後に随時
放課後等デイサービス
小学生から高校生までを対象に放課後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスです。
- ご利用時間
- [平日]下校時間〜17:00
- [土曜・長期休暇時]10:00〜16：00
- 送迎時間(平日)
- 迎え下校時刻に合わせて
- 送り17:30～18:00にお送り
困難なことがあっても無理せず無難に生活が送れる支援プログラムを実践
できることを一つづつ「ステップアップ」
個々の能力に合わせた目標を設定し、一歩づつステップアップを図っていきます。
静かな遊びや戸外での遊ぶなど、季節を感じながら活動していく中で、身体機能やコミュニケーションスキルなどをアップさせていきます。
楽しく遊んだり、集中して学習に取り組める環境を整え、心や体の発達だけでなく学習やソーシャルスキルのステップアップを目指します。
お子さまの自立を支援する5つの領域
支援例
- 日常生活動作のサポート
- 視覚的･口頭での1日の流れを提示
- 準備や片づけの練習
- ご家族のご協力を得ながら生活習慣サポート
支援例
- 基礎的な粗大･微細運動トレーニング
- 体感トレーニング
- 感覚統合あそび
- 季節に応じた制作(イメージの表出、道具の使い方)
- 外活動
支援例
- ビジョントレーニングやリズム遊び
- 切替の練習や見通しを持った行動の練習
- 日付や曜日、時間の理解
- 発達段階に応じた個別療育
- 個々に応じた学習サポート
支援例
- 絵本やカードを用いた言葉あそび
- 言語トレーニング
- 個々や段階に応じたコミュニケーション能力の向上
- 活動を通じて他者との話し合いや協力をする経験を積む
支援例
- 集団遊び(ルールのある遊び･協力する経験･SSTなど)
- 交通安全教室や防災訓練
- お買い物体験
- 戸外活を通しての公共マナーの理解(公共交通機関利用など)
- 地域イベント行事参加による社会性向上
